Xplore Instruments社卓上混練機は、ハイトルクタイプMC15HTが販売開始となり、新規導入以外にも旧機種であるMC15の更新に関するご相談を頂く機会が増えています。
旧機種では試料によってトルクオーバーのため混練不可となる場合がありましたが、ハイトルクタイプでは混練出来る試料の種類が格段に広がりました。
新規材料や新しい配合での研究開発でしたらハイトルクタイプがオススメです。
一方で、従来機種に成形オプションを追加することで新しい用途で活用頂くケースもございます。
主要な成形方法である射出成形・フィルム成形以外にも、新オプションとして3Dプリンタ用フィラメントやペレタイザーも新たに開発されています。
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